命が終わるとき 心の痛みに効きますように

最愛の存在を看取るのは、とてもとても辛いことですね。けれども愛してきたからこそ、旅立ちのときにも一緒にいたい。最愛のなのはっちを見送って感じたことを書くことで、同じように悲しく辛い気持ちを抱えた人の気持ちに寄り添えたらと思います。

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この子は死の間際、苦しかったのだろうか・・・

マッサージが大好きだった

マッサージが大好きだった

私はこれまでに動物の命を2度、この手の中で看取りました。1度目は実家で飼っていたヨークシャーテリア。2度目はなのはっちです。

1度目のときは、ただただ後悔と悲しみしかなく、3か月ぐらい毎日泣いて暮らしました。ペットロスですね。「あの時こうすればよかった」とか「死んでしまったのは自分のせいではないだろうか」など、自分を責めたり後悔することばかりでした。

なのはっちのときは、あの時のようになりたくなくて、いよいよ元気がなくなってきたときに、覚悟を決め、気持ちの整理を始めました。それでも命の終わりを迎えるとき・・・やっぱり悲しかったです。

私はなのはっちを看取った後、後悔を残す余地のないほど介護をしっかりとしていたし、間もなく迎えるであろう死を覚悟していたはずなのに、どうしても引っかかることがありました。それは・・・

「なのはっちは旅立つとき、苦しかったのだろうか」という思いです。

もう後悔はしたくないから、できる介護を精一杯してきたつもりです。けれども命の終わり方を、私が満足いくように決めることはできないのです。仮にできたとしても、何をしても満足なんてできるはずもありませんね・・・

なのはっちが息を引き取る前に、口を大きくパクパクしたのです。それがどうしても気になって、調べてみました。すると、以下のようなことがわかりました。

死ぬときはどれくらい苦しいのか

たまたま検索で見つけたサイトがありました。医療法人徳洲会 新庄徳洲会病院のホームページに院長コラムがあって、そこに「死ぬ時はどれくらい苦しいのか」について、院長先生の考えが述べられていました。このような書き出しでコラムは始まりました。

 「死ぬほどの苦しみ」と言いますが、死ぬときはどれくらい苦しいのでしょうか。読者の皆さん同様、私も死んだことがないので正確には分かりませんが、27年間に多くの命を看取った印象は「それほど辛さを感じていないだろう」ということです。

以下、コラムの内容を要約します。

死の間際、身体に何が起こるのか

死が近づくと呼吸が不規則になり、最期は下顎(かがく)呼吸と言って、口をパクパクさせて喘ぐような呼吸になります。この現象は、脳が酸素不足になるために起こるものです。このような状況になると、病院では症状を緩和するために酸素吸入を行うことが多いのです。しかしその行為が意味のあるものであるかについて、疑問がもたれています。

酸素不足になると、脳からエンドルフィンと言う麻薬の一種が出て恍惚状態になります。さらに呼吸が弱くなると血中の二酸化炭素が増えて、その麻酔作用により眠ったような状態になるのです。酸素吸入によって血中酸素濃度が上がり、データ上は良くなっても、患者さん本人の意識がない状態では、このような処置が、本当に苦痛を取り除けているのか、確認のしようがありません。

点滴にしても同じです。食事が摂れないからといって、点滴をすると身体の中の水分が過剰になり、むくむだけではなく、肺の中の水分が多くなり、おぼれた状態になってしまい、呼吸が苦しくなるのです。

いずれにせよ死が目前に迫ったときには余計なことはせず、自然な形で看取ってあげるのが一番楽に死ねる道だと思います。

ここまでがコラムの要約です。

出典:院長コラム | 医療法人徳洲会 新庄徳洲会病院

最後に院長の希望 ― 「植物のように枯れてゆく最期が理想」とおっしゃって、コラムが終わっています。

死ぬときにする「口(くち)パクパク」の意味

シリンジで水を上手に飲みました

シリンジで水を上手に飲みました

このコラムを読んで、なのはっちの口パクパクはそういう意味だったのかと理解しました。人間もうさぎも、死ぬ間際の酸素不足による身体の反応は同じはずです。

思い返してみると、数日前からあれほど強かった食べる気力が弱くなっていました。死ぬ前日の夜ぐらいから、水を飲まなくなりました。

当日の朝からは食べ物も水も、全く口にしようとしませんでした。これまでどんな病気をしたときも、ここまで何も口にしたがらなかったことはありませんでした。

コラムの内容を合わせて考えてみると、まさになのはっちは「枯れるように死んでいった」のではないかと思いました。先にお月さまへ旅立ったうさぎのらんさんは癌の再発が原因でしたが、旅立ちの数日前から苦しそうにもがいたり、最期には聞いたことのない苦しそうな一声をあげて別れを告げたのでした。なのはっちは、らんさんのような壮絶な最期ではありませんでした。

旅立つ前の日から、口周りの皮膚が紫色になっていました。酸素不足によるチアノーゼであることはわかっていました。時々血色が悪い時がありましたが、何もしなくても回復していたので、今回もそうであって欲しいとかすかな期待を抱いていました。

次第に呼吸が弱くなり(その結果のチアノーゼ)、水もご飯も受け付けなくなり、最期は口をパクパクして・・・コラムに書かれているように、エンドルフィンの効果で恍惚状態(ぼんやりした意識しかない状態)と、血中二酸化炭素濃度の上昇により麻酔がかかったような状態になって、眠るように天に召されたのだと思います。

苦しまずに死んだとしても、悲しみは悲しみ

なのはっちのふわふわの身体

ふわふわの身体、もう触れない

自分で書いていておかしいのですが、なのはっちは死ぬ間際、苦しまなかっただろうかと気になって仕方がありませんでした。苦しまなかったとわかったなら、悲しみが癒されると思っていたけれど、そんなことはありませんでした。やっぱり最愛の存在を失った後、しばらくは痛いぐらいの喪失感は自然なことなのでしょう。

このトピックの最後に、私の結論を書きます。

その子が生きているときに、その子にできることを精一杯すれば、激しい後悔や自分を責めて苦しむことはなくなります。精一杯介護しようと思い、それができるのは、その子が大好きだから。

大好きな存在だから、目の前から姿が消えてしまうと寂しくて悲しくて泣けてしまうのは当たり前のこと。それだけ大好きだったってことなのですね。

もしも、これを読んでくださっているあなたが後悔してしまうことがあったとしたら・・・。今度そんな事態に遭遇した時に、その苦い気持ちを思い出して、次は誠意を尽くせばいい。それが天に召された子への供養になると、私は自分の経験から感じました。

最愛の子を亡くした、悲しみにくれているすべての人に、癒しが訪れることを願っています。

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コメント

  1. 佐々木孝之 より:

    あゆみさん、
    ありがとうございますm(_ _)m
    あゆみさん程にできるか分かりませんけど、私もクロりんに精一杯の事はしてやりたいと思っております。

    今は会社と私自身の問題があって、彼にはまだ充分な事は出来ていませんけど…

    • ayumi より:

      佐々木さま
      コメントありがとうございます。
      お返事が遅くなってすみません。
      クロりんはパパさんが大好き。人間の言葉を話さない分、しっかり心の内を察してくれていると思います。
      無理をするのは双方にとって良くないことだと思うから、自然に任せてできる範囲で愛情込めて接してあげるとよいかな~と感じます。

  2. 佐々木孝之 より:

    あゆみさん。
    了解です!
    でも、最近のクロりんはお医者さんの薬のせいか、むっちゃ元気になりました。
    ただ、早朝にお散歩リクエストの甘えた声はしんどいです。
    早い時は深夜3時です、今朝は4時でしたけどね〜
    そんな時間のお散歩は不審者に見えるかも…

    • ayumi より:

      佐々木さん
      3時4時はさすがに早いですね~^^;
      早起きさんの佐々木さんでもきつそうですね。
      せめて5時過ぎにしてほしいですね(笑)
      お薬が効いて、元気になってよかったですね!
      お散歩タイム、何か楽しみを見つけるといいかもしれませんね。
      私の場合、なのはっちのご飯&グルーミングタイムは英語のリスニングタイムでした^-^

  3. 笈川星奈 より:

    あゆみさん、ありがとうございました。
    私のウサギの名前は、チャチャと言います。
    皆さんは知っているでしょうか、織田信長の孫?の長女のチャチャ姫からとりました。
    しかし、、うちの子は男の子でした…泣。
    そんなチャチャ君と、1日1日大切に過ごしていきたいと思います。
    ありがとうございました。

    • ayumi より:

      笈川星奈さん
      記事を読んでくださり、そしてコメントも、ありがとうございました。
      今でも自分で書いた記事を読むと、泣いてしまいます(笑)
      けれど、苦しい後悔はありません。たださびしく懐かしく思い出します。
      チャチャくんと、たくさんの素敵な思い出を作ってくださいね。
      「1日1日を大切に」はとてもすばらしいことだと思います。

  4. kana より:

    うちの子はまだ一歳になったばかりですが…初めてのペット初めてのうさぎさんで不安なことばかりで、もうすでに死んじゃったらどうしようなんて考えています( ; _ ; )この記事を読んでうちの子が幸せに暮らせるように日々充実させてあげたいなと思いました。なのはっちちゃん?くん?は絶対に絶対に幸せでしたね。きっとお月様で楽しく遊んでると思います。

    • ayumi より:

      kanaさん
      コメントありがとうございます。
      初めてうさぎを家族に迎えたとのことで、不安いっぱいなお気持ちが伝わってきました。私もなのはっち(女の子)をお迎えしたときは、不安いっぱいでした。
      私の不注意で、子うさぎのときにビニールを食べてしまったときには、もう死んでしまうと思ってケージの前で大泣きしていたことを今でも覚えています。
      kanaさんの今のような気持ちであれば、きっと大切に育てることができると思います。生き物は自分も含め、必ず死ぬときがきます。そのときに後悔がないように、できるお世話を精一杯しておきたいですね。

  5. tunapi母 より:

    8月に11歳半のウサギを看取りました。
    なのはっちの最期とほとんど同じ様子でした。
    後で色々思い出しては「あれで良かったのかな?」という思いがよぎっていましたが、このトピックを読ませていただき慰められました。
    私と同じような飼い主さんが間違いなく慰められる素晴らしい記事だと思います。
    感謝の気持ちをお伝えしたくコメントさせていただきました。

    • ayumi より:

      tunapi母さん
      記事を読んでくださり、ありがとうございました。この記事で慰められたというメッセージは、私にとってとても嬉しいことです。
      今もなのはっちを亡くした悲しみは変わりませんが、同じように愛兎を亡くされた方の気持ちに寄り添えて、一人でも多くの方に慰めと癒しを感じていただけるなら、なのはっちへの供養になると信じています。
      tunapi母さんの愛兎はtunapiちゃんというのでしょうか。よいお母さんに出会えて幸せだったと思います^^

  6. うさぎ385 より:

    涙が出ました。。。現在垂れ耳ウサギ(ピンキー)とハムスター2代目(ハク)がいます。先日ハムスター(ルリ)を亡くした時の事を思い出し(あの子も苦しくなかったんだろう。眠るように亡くなったんだろう)と元気づけられました。それから迎えいれた2代目ハムスターですがうちに来てすぐに下痢、現在危篤入院中です。毎日悲しくて悲しくて、、、立て続けに大切にしている子が亡くなり(命の火を今にも燃やそうとし)、まだ若いウサギの死までも怖くなって検索している時にこちらを読みました。少し勇気がでて、今は2代目ハムスターを見守ってやり、将来くるウサギの介護、そして死の事もゆっくり考えていこうと思いました。明日、元気を出してハクのお見舞いに行ってきます。

    • ayumi より:

      うさぎ385さん、コメントありがとうございます。かわいがっていたルリちゃんを亡くされて、悲しい思いをされたことでしょう。悲しい気持ちは消えるというよりも、記憶の奥へしまわれるような気がします。
      悲しい記憶は悲しむためだけのものではなく、将来に活かすためにあると思います。今現在入院中のハクちゃんと、うさぎのピンキーちゃんのお世話に、これまでの経験が活かせることでしょう。うさぎ385さんが今できる精一杯のことを、今を生きる子達にしてあげることが先代のルリちゃんに対する一番の供養でもあると思います。

  7. まい より:

    うさぎの最期の口呼吸が何なのか気になり検索したところ、こちらに辿り着きました。
    飼っていた最愛のうさぎ、ハル(♂)を
    つい先程亡くしてしまいました。
    なのはっちちゃんのように、たくさんあった食欲が急になくなり、
    最期は口を大きくパクパクと数回。
    すっと、何かが抜けたように亡くなりました。
    最期は痛くなかったか、苦しくなかったか気になって仕方ありません。
    捻転斜頸を発症し、立つことも出来なくなり、
    精一杯介護したつもりです。
    それでも、ハルは幸せだったのか、
    私の子で楽しく過ごせたかが気になってしまいます。
    日記を読んでさらに涙が止まらなくなりました。
    でも、とても素敵な記事を、ありがとうございます。

    • ayumi より:

      まいさん、コメントありがとうございます。
      そうなのですね・・・。
      斜頸の子をお世話するお気持ち、本当によくわかります。
      私もなのはっちが酷い斜頸で、自力で食べることができず、首はほとんど逆さま、180度回転したようにねじれていた時期がありました。
      安楽死させてあげたら・・・ということを言われたこともありました。けれどもいくら飼い主とはいえ、愛兎の命の終わりを決めることはできませんでした。
      今でも何が正しかったのかはわかりません。ただ1ついえることは、どんなに苦しそうでも生きようとしている命をあきらめなかったことが私となのはっちの
      強いきずなへと変わっていったことです。
      きっとまいさんとハルくんにも、そういうきずながあったと思います。「精一杯」。それだけで私はハルくんは幸せだったと思います。
      今はまだ、辛いくさびしいお気持ちでいっぱいのことでしょう。でもまいさんが「精一杯介護した」経験が、芯で支えてくれるはずです^^
      まいさんのような方にこの記事を読んでいただけて良かったです。なのはっちも喜んでいると思います。ありがとうございます。

  8. さやか より:

    初めてコメントさせていただきます。
    私の愛兎は、先月旅立ちました。斜頸と乳腺腫瘍を患っており、今年で9歳でした。
    昨年末から神経症状の急速な悪化で寝たきりになってからも、なんとか一日でも長く生きてほしいと願い、自分なりにですが精一杯介護やお世話をしました。
    文字通り、早朝から夜中まで毎日本当に必死で、職場で浮こうと、どう思われようとかまいませんでした。
    しかし彼女は、病院で点滴をしてもらうとストレスのためか点滴や注射の度に眼振を起こし、病院から帰るとぐったりするようになってしまいました。病院を変えても同じでした。
    そして私は、最終的に、「なにがなんでも一日でも長く生きてもらう」ではなく、彼女が嫌がること(通院・点滴)はやめて、「残された時間を、おうちで安心して穏やかに過ごしてもらう」と決心しました。それは、治療して良くなるかもしれないという望みを捨てることと同じであり、お別れが早くなることが前提になると分かっている以上、ものすごく苦しい、苦しい決断でした。何度も何度も悩み、痩せ細っていく姿を見ては泣きました。
    きちんと通院しているウサギさんのブログを見ては、自分が決めたことなのに辛くなり、お別れの日が来ることに怯えました。
    病院へは私一人だけが通い、お薬だけは頂いていましたが、ステロイドの副作用も出るようになってしまい、辛そうな彼女を見て、無理にのませることはしませんでした。
    毎日「今日も生きてくれてありがとう」「大好きだよ」と何十回も伝え、夜は一緒に寝て過ごしました。
    夜中にふと目覚めた時に、耳元で呼吸の音が聞こえると、「あぁ、生きててくれてる」と安心し、お願い、どうかもう少しこのまま生きてと、何度願ったかわかりません。

    しかしながら先月、旅立ちの日はきてしまいました。
    愛兎は、自力で何も食べなくなってからもパイナップルジュース+アクアコール+ヤギミルクをお湯で薄めたものならシリンジから飲んでくれていたのですが、旅立つ2日ほど前からほとんど飲まず、給餌してもモグモグせず、私はなんとなく悟っていました。あと、思い返せば眼球が乾いている状態で目を見開いていたり、おヒゲが何本も抜け落ちたりと、その時が刻一刻と近づいていることを教えてくれていました。なのはっちちゃんと同じで、チアノーゼも出ていました。

    私は、愛兎が旅立つ際に苦しんだのではないかと、ずっと考えていました。今となってはどうしようもないと頭では分かっていても、毎日ただひたすら考えて、旅立つ直前の姿を何度も思い起こしては苦しくなる自分がいるのです。
    でも、こちらのなのはっちちゃんの記事を拝見して、救われました。愛兎の最後の旅立ちが、苦しみに満ちたものではなかったのなら。。私は、救われます。本当は、私ではなく愛兎が救われて欲しかったのですが。。

    ayumiさん、素晴らしい記事を、本当にありがとうございました。
    感謝の気持ちをお伝えしたかっただけなのに長々とすみません。愛兎と同じ種類で、毛色も同じのなのはっちちゃん、大好きです。

    • ayumi より:

      さやかさん、愛兎をなくされてまだいくらも経っていないのに、コメントありがとうございます。
      さやかさんの思い、決断が、痛いほどよくわかります。一日でも長く一緒にいたい。けれども残された時間、愛兎が一番なれている環境で、穏やかに過ごして欲しい。
      そういう気持ちを行き来しながら、ご自分の時間をすべて介護にかけていらしたのですね。さやかさんの苦しさがわかる気がいたします。
      覚悟を決めてから、私もなのはっちに一日に何度「ありがとう」「大好きだよ」という言葉を繰り返したことか。そんな経験をされた飼い主様に、記事を読んでいただけることは私の幸せでもあり、なのはっちへの供養のような気がしています。
      つきっきりで介護していると、自然になんとなくお別れがせまっていることがわかってしまうものなのですね。小動物とはいえ、介護は想像以上に過酷ですね。大好きだからこそできることだと思います。
      その手厚い介護により、さやかさんの愛兎は、生を美しく全うできたのでしょう。私はさやかさんの決断に100%同意します。自然に死を迎えられたことは、幸せだったと思いたいし、私はそう信じます。いつか必ず来る旅立ちを、大好きで信頼しているさやかさんと迎えられたのですから、この事実が時間をかけて、さやかさんの気持ちを癒してくれると思います。

  9. さやか より:

    ayumiさん、お返事ありがとうございます。
    周りにウサギさんと暮らしている友人がおらず、どうしようもなく苦しい気持ちを溜め込んでいたので、つい長々と書き連ねてしまい、申し訳なく思っております。

    「決断に100%同意します」「生を美しく全うできたのでしょう」というお言葉に、押さえていたものが外れたように涙がとまりませんでした。
    動物病院から頂いたお悔やみ状よりも、ずっとずっと救われました。(獣医さんには感謝しております)
    きっと、この気持ちは、寝たきり状態のウサギさんを介護し、看取った人にしか理解できないものだと思います。

    実は、昨年の夏頃から、なのはっちちゃんの他の記事も含めて拝見させて頂いておりました。
    susuマットもU字クッションも、ウーリーの牧草も、今も大切にとってあります。どれも愛しい存在です。
    ayumiさんとなのはっちちゃんのおかげで、最後まで少しでも快適な環境を作ってあげることが出来たと、本当に感謝しております。

    私が社会人1年目の時に、たまたま立ち寄った小さなお店で、小鳥だらけの店内でなぜか1匹だけウサギがいて、鳥かごに入って展示されていた子でした。見るからに不衛生な状態で、どうしても気になり放っておけず後日急いで迎えに行き、缶ビールの空き箱に入れられて渡され、大事に連れ帰りました。スーツを着た社会人が、電車の中でビール箱を抱き締めて微笑んでいたことを思うと、少し笑ってしまいます。

    あれから9年。愛兎は駆け抜けるように年を重ね、老いれば老いるほど可愛い不思議な子でした。

    今、はっきりと分かります。私は9年前は愛兎を助けたつもりでいましたが、逆でした。
    私が、愛兎に助けられていたのです。救われたのは私の方で、9年間ずーっと私を見守り、癒し、生かし続けていてくれたのだと。

    姿なき今も、これから先もずっと愛しい気持ちはそのままです。

    ayumiさんとなのはっちちゃんに、この場をお借りしてお礼申し上げます。
    どん底に落ち、自暴自棄になった心を引き上げて下さり、最期の姿だけではなく愛兎との楽しい思い出の方も、本当に少しずつですが記憶から引っ張り出せるようになってきました。
    本当に、本当にありがとうございます。

    • ayumi より:

      さやかさん、今のお気持ちを伝えてくださりありがとうございます。安心いたしました。
      私も、なのはっちの介護をしていましたが、やはり同じように救われたという気持ちでした。人生いろいろあるけれど、どんなときも支えてくれました。愛をおしえてくれたのもなのはっちでした。
      さやかさんも似たような思いをされているのかもしれません。悲しい経験ではありますが、悲しいだけではなく、これまでうさぎさんから教わったり支えてくれた楽しい思い出があります。さらに悲しかった出来事も、いつの日かさやかさんの心のよりどころになっていくのだと思っています。命の終わりがそのうさぎさんとの終わりではなく、これからもずっと、さやかさんが生きている限り、さやかさんに影響を与えてくれる存在でありつづけることでしょう。
      コメントありがとうございました。私も励みになりました。

  10. はな より:

    あゆみさん、はじめまして。
    ロップイヤーのみーすけ(5歳、♂)を今日看取りました。
    4月に入ってから、食欲がなくなり、水もあまり飲まなくなり少しずつ痩せていきました。でもお腹だけがパンパンで、病院で見てもらうと、腹水がたまっているという事でした。
    注射や投薬。ペレットや牧草を食べないから、野菜や果物など食べたいものをあげて、水分も取れるように与えてみました。
    腹水も少し抜いて、様子をみました。

    亡くなる前日からはほとんど食べなく、飲まなくなり弱っていきました。
    ぐったりしているのに、急にムクッと起き上がり、その後にフラフラと倒れこんでいく…これの繰り返しでした。
    心配だから、ずっとそばでなでてあげて、食べないけど口の前にいろいろもっていったり。
    暗くしたら寝てくれるかな…と思って電気を消してみたら、バタッと音がしました。すぐに電気をつけたら、痙攣をしていて口を2、3回パク
    パクした後にそのまま旅立ちました。

    電気を切った瞬間に倒れてしまったから、亡くなるのを見せたくなくて我慢してフラフラになりながら耐えていたのかな…。無理やりお水や野菜を口にもっていったり、すごく苦痛だったのかも…。もっとしてあげられることがあったんじゃないかな…。ごめんね、みーすけ…後悔ばかりが頭をよぎりました。

    でも、みーすけの最後の顔はとても穏やかで笑っているようにも見えました。
    みーすけと一緒にたくさん楽しい思い出作ることができました。
    「ごめんね」…じゃなくて、「ありがとう」って言わないと、みーすけ悲しんじゃいますよね。

    まだ気持ちの整理には時間がかかりそうです。
    でも、あゆみさんのコメントをよんで、少し楽になりました。ありがとうございました。

    • ayumi より:

      はなさん、コメントありがとうございます。大切なみーすけくんを看取られて、悲しみでいっぱいのことと思います。
      もっとこうしてあげたらとか、苦しかったのかな・・・と考えてしまいがちですが、それははなさんがみーすけくんのことを愛していたからこそです。その気持ちはみーすけくん、きっとわかってくれていると思います。信頼関係があるからこそ、穏やかな表情で旅立てたのでしょう。それもはなさんとみーすけくんの日ごろからの関係性があってのこと。大好きなはなさんと、最期の一瞬まで一緒に入れたことは嬉しかったと思います。
      これから時間をかけて、みーすけくんとの思い出を心穏やかに思い出せるようになるといいですね。心の痛みは少しずつ消えるものだと思うので、今はお辛いでしょうけれど、ありがとうの言葉をたくさんみーすけくんにかけてあげてくださいね。悲しい言葉よりも、温かく優しい言葉をたくさん口にすると、心が楽になると思います。

      • はな より:

        あゆみさん、お返事ありがとうございます。
        おとついは仕事を休んで、火葬をしてきました。
        昨日からは、仕事にも行き、今まで通りの生活です。
        でも、帰って部屋に戻っても、みーすけがいない。とても寂しいです。
        まだ、みーすけがいなくなってしまった現実を受け入れられないでいます。
        でもこれからは、たくさんありがとう!と感謝したいと思います。
        ありがとうございました。

        • ayumi より:

          はなさん、コメントありがとうございます。
          火葬が終わり、がらんとしたケージを見たときの悲しみ、あるいは部屋にいるはずの愛しい存在がいない寂しさ、とてもよくわかります。
          大切な存在を亡くされたのだから、現実を受け入れられないのも自然なことですね・・・悲しいですけれど。こんなにも愛していたのだと改めて感じられたかもしれません。
          その悲しみは早くに拭い去るべきものではなく、悲しいだけ悲しんで、我慢せずに泣くのがよいと思います。必ず超えていかねばならない道のように、迂回せずにまっすぐに気持ちと向き合いのがいいかもしれませんね。
          こちらこそ、お気持ちを聞かせていただき、ありがとうございました。

  11. 僕ママ より:

    あゆみさん はじめまして。先月末 大切なうさぎの僕を亡くしました。最後の1年近くは寝たきりの介護生活でしたが 13歳まで生きてくれました。小さな頃から何度も命が危ない事もあり本当に手のかかる子でたが いなくなってしまった今 毎日何をしていいのか ふっと思い出しては悲しくて…ただ悲しくて。
    僕を知る回りの方は 13歳まで生きたのだからとほめてくださいますが、最後の介護生活は次から次へと変わる症状に余裕がなく、もっと上手く工夫してあげたら もう少し楽しく穏やかにいられたのかも知れないと後悔ばかりがうかびます。
    私が悲しめば 僕も悲しいのだとわかっていても『ありがとう』の言葉がいつのまにか『ごめんね』にかわってしまいます。

    みなさんのコメントやあゆみさんのお返事を読ませていただき 少し心が穏やかになりました。
    私が笑顔で『ありがとう』と言えるようにならなければ 僕も安心してお空で楽しく走り回れないですね。
    あゆみさん このような場をつくっていただきありがとうございました。

    • ayumi より:

      僕ママさん、コメントありがとうございます。
      13歳まで生きた僕くん、すごいですね!それも何度も危機を乗り越えての長寿。手がかかるほどに、いなくなってしまうとぽっかりと空いた心の穴に、どうしても気持ちが行ってしまいがちですね。
      私もなのはっちが病気がちで看病したり、晩年は介護に明け暮れました。なのはっちが人の手を借りなければ生きられないと自覚した頃から、完全に私に身を任せるようになりました。それまでは独立心が強く、好きなように振舞っていた子なのに。
      きっと僕くんも、ママさんに100%信頼して身を任せてくれていたのでしょう。
      看病・介護なんて、「これ」という決まったやり方はないと思います。うさぎや飼い主の生活パターンや性格もありますし。それにどんなに考えても、うさぎの本心は想像することしかできません。だから考えても仕方がない・・・。言ってしまえばそうなのでしょう。
      僕くんにとっては、僕ママさんがすべてだったはずです。ママさんが介護について後悔ばかりが浮かぶ状態であるということは、それだけ僕くんのことをよく考えて看ていらしたということなのでしょう。後悔ばかりは辛いことですが、ちょっと見方を変えるとそれほどに僕くんのことを思い、愛していたということだと思います。
      介護中、次から次へと症状が変わることにも、きちんと気付けていたママさん。すごいです。介護は二度も三度同じ方法が通用するものでもないと思います。一番近くにいて親身に世話をしている人の考えがベストのはずです。
      「もっとうまく工夫してあげたら」という愛情は、介護中に僕くんに伝わっていると思います。「もっとこうすれば」と思ったことは、ぜひ将来に生かしてください!
      そうすることで僕くんとの暮らしの中で、悲しかったこと、辛かったことがすべて、もっと良くなるための学びだったと感じられると思います。すべては意味のあることなのだと、私は信じています。
      素晴らしい経験を共有していただき、ありがとうございました。

  12. うちゃ男 より:

    はじめまして。
    一昨日15歳になるうちゃ男15才♂を看取りました。
    今まで胃の開腹手術2回をはじめ、食欲不振などや様々なトラブルで夜中に動物病院に何度駆け込んだかわからない子で、獣医さんからも「次は覚悟したほうが…」と何度言われたかわかりません。

    今回うさぎを看取るのは2回目。
    前の子も手術や病気で闘病生活後の最期でした。

    残されたうちゃ男のためにもやらないで後悔するより、やるだけのことは精一杯やろうと誓い15年と長生きしてくれました。

    高齢のためかトイレ以外で用をたすようになり、骨折防止のためにゲージの高さをなくしいつでも自由に遊べるようにリビングにペットシーツを敷き詰めて一緒に生活してました。

    寒くなったら一緒にこたつに入ってきて足元で寝てきたり、帰ってきたらお出迎えしてアピールしてくれたり…

    亡くなる2日前まで元気に走り回って餌を食べていたのに…という感じです。

    15年間幸せだったのかな…苦しくなかったかな…と気になり調べていたらこのページに辿り着きました。
    あまりにもなのはっちちゃんの最期とうちゃ男の最期が似ていてびっくりしました。

    急に倒れてから丸1日近く、夜中も交代でうちゃ男を看病しました。強制給餌も水分も取れなくなったけど、脚をマッサージすると何度も立ち上がろうともがいてました。
    呼吸も段々弱くなり、口をパクパクさせて痙攣させても心臓に耳を付けると小さく不規則ながらも最期までトクトク…と生きることを諦めなかったのだと思います。

    ペットを飼うということはいつか別れがくる。
    わかってはいるけど、やはり今はまだ辛いです。
    いつも死んだかのように目を開けてゴロゴロしていた子なので、今でも大好きなリンゴやバナナなどと一緒に箱の中で寝てるみたいです。

    抱っこが大嫌いな子だったので、最期にちゃんと抱っこさせてくれたのかな。
    夏には私が出産するので、自分が身を引いてバトンを渡していったのかな。
    倒れるときは私と旦那さんとうちゃ男が長く一緒に過ごせるときを選んでくれたのかな…。

    小さな命に感謝しかありません。

    今日うちゃ男の火葬に行ってきます。
    まだ寝てるようなうちゃ男の姿を見ながらこのページに辿り着けて、私も旦那さんも心救われました。

    ありがとうございました。

    • ayumi より:

      うちゃ男(パパママ)さん
      はじめまして。コメント読ませていただきました。
      何度も手術をしたり、病院にかかり、それでも15年も長生きしたうちゃ男くん。がんばりましたね。それもうちゃ男パパママさんが大切に育てたからでしょう。
      「やらないで後悔するより、やるだけのことは精一杯やろう」というお気持ち、とてもよくわかります。私も2匹目のうさぎだったし、もう後悔はしたくありませんでした。
      亡くなる2日前まで、元気に走り回ってご飯も食べられていたのですね。うちゃ男くんはとても幸せなうさぎですね。
      最期の時も、一番いい時を選び、ママの出産の前に身を引くかのように息を引き取るなんて、忘れようにも忘れられない記憶になるのでしょう。今は寂しさ、悲しさでいっぱいのことと思います。
      それに精一杯のことをしてもなお、「これでよかったのか」と考え込むこともあるかと思います。
      けれどうちゃ男くんが息を引き取る瞬間まで一緒にいれたことは、時間とともに大切な思い出へと育ってくれると信じます。小さな命だけれど、その愛情は人間と同じかそれ以上のもの。愛しい存在ですね。
      火葬はもう済まされたのでしょうか。この儀式は悲しいですが、煙とともにお月様へ旅立つ愛兎を見送り、目の前から姿が見えなくなることによって、どこか心の中で区切りがつけられるのかもしれません。
      今はたくさんたくさん、うちゃ男くんにありがとうの感謝の言葉、捧げたいですね。
      夏にはご出産とのこと。元気な赤ちゃんをうちゃ男くんに見せてあげてください^^

  13. mj より:

    ayumiさん、おはようございます。
    斜頸のことでご相談に乗っていただきましたmjです。

    今朝、七時二分にお空に帰りました。
    最後は口をパクパクさせて、見ているのが辛くてなりませんでしたが、主人の出勤前に旅立つあたりがこの子らしいとも思い、涙と共に感謝の思いでいっぱいです。

    この子と楽しんだ三年間、私は本当に幸せでいっぱいでした。色々なことを教えてもらい、笑顔で過ごしてこれたのはこの子の力も大きかったと実感します。

    この後、火葬の予約などまだたくさんすることがあります。泣いてばかりではいけないと思いつつも、腹を据えてこの子の介護と向き合っていくぞ!と決めた矢先の旅立ちに、ふがいなさがどうしても拭えませんが、せめてしっかり送ってあげたいと思います。

    ayumiさんにお礼を言いたく、朝に失礼しました。
    今まで以上に夫婦でお互いをいたわり合って、しっかり生きていこうと思います。ご助言、有難うございました。感謝しています。

    • ayumi より:

      mjさん
      そうですか・・。覚悟はされていらしたのかもしれませんが、突然のことで驚きと悲しみでいっぱいのことと思います。うさぎさんが14歳という高齢でしたので、斜頸に伴う身体の変化が大きすぎたのかもしれませんね。
      ご夫婦で可愛がられて、幸せな旅立ちだったかもしれません。大好きな旦那様がお仕事に出かける前を選んだかのような・・・読んでいて私も涙がこみ上げてきました。
      ゆっくりお別れをされて、空へ登っていくうさぎさんをお見送りされることでしょう。
      今はまだ心の中がいろんな思いであふれていらっしゃると思います。一つ一つ時間をかけて消化したいですね。
      旅立ちのとき、mjさんご夫婦に看取られたことは、うさぎさんにとってはこの上ない幸せだったと思います。これからもご夫婦仲良く、お空へ帰ったうさぎさんのことを思い出してお話されてくださいね。

  14. きいこ より:

    あゆみさん、はじめまして。ターミナルケアで検索してたどり着きました、ネザー♂オレンジの飼い主きいこと申します。なのはっちちゃんに親近感がわいたこととあゆみさんの記事がとても参考になりましたのでお礼申し上げたく書き込みします。

    愛兎(ポピー)はまだ6歳ですが、今年初めに瞼の上にできものができ、最悪なことにそれはメラノーマという悪性の癌でした。先月の初めに手術をしたのですが1ヶ月も経たない間に再発およびリンパ節転移をし、病院からは酸素室のパンフレットをいただいて帰宅しました。しかし最悪のことばかりが頭をよぎってしまう私をよそにポピーはとても頑張ってくれていて。

    瞼の手術以降、カラー生活、目薬の点眼、毎日の鎮痛剤とがんばってくれていたのですが、昨日から急激に食欲減退と足腰が立たなくなってしまい、強制給仕と本格的な看護をすることになり、四苦八苦していたところ、ブログの記事をすべて拝見させていただきました。
    強制給仕は暴れん坊でだっこすら大嫌いだったポピーがうつぶせの給仕のままですがよく食べてくれています。足腰が立たないのがとても可哀想でゲージの床に悩んでいたのですがおすすめされているSUというマットやクッション等、とても参考になりました。現在はバスタオルを使ってみているんですが、おしっこやお水の器をひっくり返したり濡れて乾きにくいしとても悩んでいました。
    マッサージやグルーミング方法、消毒の方法など今後看護で必要そうであろうことが記事にあったので、私も不安を抱えてばかりでなく、あゆみさんのように、もっとポピーのために腹をくくって看護したいと思います。苦笑

    今はまだ最期のときを具体的に考えられないでいますが、酸素室の導入するか否かの検討もこちらの記事を拝見して改めて考えさせられました。

    長文になりましたが、お礼申し上げます。ありがとうございました^^

    • ayumi より:

      きいこさん、はじめまして。コメント読ませていただきました。ありがとうございます。
      ポピーちゃんの癌が転移して、それでも元気でいてくれたこと、最近急激に食欲が落ち、足腰も立たなくなってしまったことなど、とても不安なお気持ちで過ごされているのですね。

      家での介護は大変ですね。その間は完全にうさぎ中心の生活になります。食事が自身でとれないとなると、人間のように1日3回ではなく、もっと頻繁になるので長時間の外出もしにくいですよね。身体を清潔に保つことも、とても大切です。皮膚の炎症などで余計な身体の負担がないように気をつけなくてはなりません。
      ここでコメントくださる方々はみんな、うさぎを愛していらして真剣なので、私のほうがいつも感動させられています。

      ポピーちゃんの様子をみながら、臨機応変に対応されてください。一番いい決断ができるのは飼い主さんです。ポピーちゃんの闘病は大変ですが、きいこさんも介護も大変です。無理をなさらずご自身のお身体を大切になさってください。良い介護は飼い主さんの健康あってのことですから^^

  15. mj より:

    ayumiさん、こんにちは。

    一番気持ちがふさいでいた時期にここで相談に乗っていただき、本当に心が楽になりました。その節は有難うございました。

    早いものであの子がお空に帰ってからもうひと月と少し経ち、私自身もまだ気分にムラはありますが多少生活ペースを取り戻してきたように思います。
    送ってすぐはやはり実際に胸が痛いほどの悲しみで、写真など目につかない所にしまっていたのですが、最近はまたちょこちょこ飾っています。涙が出てしまう日もありますが、小さな感情の起伏を繰り返しながら、本当の意味であの子と過ごした日々と溶け合っていきたいなあと思うようになりました。

    日々、前向きに頑張ります。

    • ayumi より:

      mjさん、こんにちは。斜頸のうさぎさんのことで、コメントをいただいていましたね。
      もうひと月が過ぎたのですね。涙は出るだけ出してください。心のつっかえを洗い流してくれるでしょう。
      そうやって乗り越えていくしかないと、私は思います。そのうちに平穏な気持ちでうさぎさんと過ごした日々を思い出せるようになると思います。
      私も、前向きに生きていこうと思います^^ 「あの子がいてくれたから、今の私がいる」 そう思って。
      ゆっくりとご自分のお気持ちと向かいあってください。メッセージありがとうございました。

  16. みみちゃんママ より:

    初めまして。
    2日前から寝たきりになってしまった
    7歳のミックスの雌のみみちゃんの母です。
    1ヶ月前に左手を骨折して様子を見ていましたが、2日前に突然苦しみ出し、奇声を上げて倒れてしまいました。
    病院に行った所 子宮癌の疑いがあり、骨が弱くなって脊髄が骨折したようです。
    それからは流動食や薬を飲ませるなど、夜も寝ずに看病しています。
    みみちゃんはキャベツが好きで毎日食べてましたが病院の先生は栄養が無いからダメと言います。
    あげたらダメですか?
    これからどおしたら良いか不安が一杯で
    涙が止まりません。
    息子の家でそんな風になり、あと10日で自宅に帰る予定ですが長時間の車の移動に耐えれるか心配です。
    帰宅した後の病院は何処に連れて行けば良いのか。
    うさぎ専門の病院は自宅から1時間かかるけど
    そこが良いのか。
    不安で不安で。

    • ayumi より:

      みみちゃんママさん
      はじめまして。お返事が遅くなってすみません。
      左手骨折から脊椎骨折。その状態での移動はどうなのでしょうね。私は獣医師ではないのでよくわかりません。
      素人感覚ですが、骨折に車の振動は厳しいような気がします。今診察してもらっている獣医師に相談されるのが一番だと思います。また、帰宅後の病院については、念のため今通っている病院で
      聞いてみるのも手だと思います。もしかするとご存知かもしれませんし。あとは自宅のお近くにうさぎ専門店があれば、教えてもらえるかもしれません。
      私が実際経験したことですが、うさぎの診察に慣れていないためか、うさぎをキャリーから出さずに外から観察しかしない獣医師がいました。そういう病院は避けたほうが無難だと思います。
      もしも帰宅の際の車に耐えられるようでしたら、ご自宅から1時間かかるうさぎ専門の病院がよいのではないかと、個人的には思います。
      それからキャベツの件ですが、たくさん食べさせるとよくないです。キャベツは栄養がないというより、お腹にガスが溜まりやすいからです。骨折で身体が動かせないのなら、なおさらキャベツで
      お腹にガスが溜まりやすくなってしまうかもしれません。
      ガスが溜まると消化管うっ滞へと悪化するかもしれないので、注意してください。ちゃんとうんちが出ているかどうか、大きさや形も観察し、診察時に獣医師にお伝えくださいね。
      食べ物は牧草とペレットが理想です。牧草の食いつきが悪い場合は、美味しい牧草だと食べてくれる可能性があります。このホームページでも
      紹介しているウーリー社の高原の朝採りチモシーなどの高原シリーズはおすすめです。食べ物に関しては、「おすすめのペレットと牧草、サプリメント」という記事が参考になるかもしれません。
      URLは下記の通りです。
      http://rabbitnurse.net/?p=107
      「うさぎが食べてもよい野菜・果物・野草 & 食糞のはなし」という記事も参考までに・・・
      http://rabbitnurse.net/?p=37
      これぐらいしか、私がお伝えできることがなくて申し訳ありません。骨折や移動については、獣医師とよくご相談ください。
      みみちゃんママさんも、介護と不安でお疲れのことと思います。ご自信のお身体も大切にされてください。ママさんが健康でいてはじめて、よい介護ができると思います。

      • みみちゃんママ より:

        ayumiさん。
        お返事有難うございました。
        不安で はちきれそうでしたが
        お返事を頂いて少し落ち着いた様です。
        みみちゃんは病院で貰った水薬とメタカムを飲ませてますが日に日にもうろうとしてる時間が増えた気がします。
        自宅から持って来たチモシーとペレットを少し食べてくれる様になったのですが又食べなくなり流動食もめちゃめちゃ拒否する様になったので
        紹介して頂いたチモシーとペレットを買いました。
        明日 届くので食べてくれると良いです。
        (レタスやバナナなどはノリノリで食べてくれますが。)
        このまま食べたい食べ物を食べさせたら駄目なのかな?と思ったりもします。
        今日は尿を少ししか しないので
        膀胱マッサージを したら大量に出て来ました。
        自分で出来なくなってしまったかな?
        これからも色々 書き込んでもよろしいですか?

        • ayumi より:

          みみちゃんママさん

          まずは飼い主さんが落ち着かれることが第一ですね^^
          今日届くチモシーとペレット、口にしてくれると嬉しいですね。おしっこが自分でできないかもと気づかれたのはよかったです。
          おしっこが出ない、出にくいとみみちゃんもつらいでしょうから・・・。今は食べなくなっても好きなレタスやバナナは食べてくれるのですね。
          それならば、もしも流動食あるいは強制給餌する際に、バナナを少し混ぜてあげたりするとどうでしょうか。私はしたことがないので、うまく行くかはわかりませんが。
          また今の時期、手に入るようならば、乾燥牧草ではなくて生のもの(生チモシーなど)をあげてみてもいいかもしれません。
          コメントはいつでもお待ちしています。みみちゃんの食欲が戻ってくれるといいですね。

          • みみちゃんママ より:

            ありがとう ございます。
            今朝 届きましたので早速

  17. みみちゃんママ より:

    途中で送ってしまいました。
    早速 食べさせてみましたがスペシャルブルームは全く食べてくれません。
    今ハービィケアを流動食で食べさせていますが、スペシャルブルームを粉にして食べさせたら やはり駄目ですか?

    • ayumi より:

      みみちゃんママさん
      初めて食べるものは、健康体でも拒否することがよくあるので、何度かトライしてみてはいかがでしょうか。
      粉にするときに食べるものと混ぜてみてもよいかもしれませんが、スペシャルブルームはハービーケアのように流動食用ではないので、
      水を入れてふやかしてもチモシーなどの繊維が粗くて、ドロドロにはならないと思います。
      お団子のようにはなりますので、噛むことができるようならば、好きな食べ物のニオイなどつけてみるのも1つの方法です。
      私の経験ですが、食べ物の硬さも食欲に影響している場合があるので、流動食や水でふやかしても食べないものは、硬いままあげてみると
      食べることもあります。
      なのはっちに食事をさせていたときは、昨日まで食べていたのに急に食べなくなり、形を変えるとまた食べ始めたりすることもありました。
      試行錯誤が必要だと思います。いろいろ試されてくださいね。大変でしょうけれど、根気よくみてあげてください。

  18. みみちゃんママ より:

    ayumiさん。
    お久しぶりです。
    あれから自宅に戻り うさぎ専門の病院に見せ
    私なりに一生懸命 看病しました。
    早朝から夜まて回数を分けて流動食を与え みみちゃんも本当に お利口に生活をしてくれました。
    寝たきりでも居てくれるだけで幸せな毎日でした。
    でも とうとう お迎えはやって来てしまいました。
    昨夜8月3日 月へ帰って行ってしまいました。
    そして今日 火葬をして小さい みみちゃんに なってしまいました。
    でも介護生活になってから本当に たくさん みみちゃんと お話が出来て良かったです。
    昔から今までの思い出話やら…

    ayumiさんには1番辛い時に話し相手になって下さり本当に感謝しています。
    本当に ありがとうございました。

    • ayumi より:

      みみちゃんママさん
      あれからどうされているだろうか、と気になっていました。
      ご自宅に戻れたのですね。みみちゃんはかなりがんばってくれたようで、
      お月様へ帰るまでの間、ママさんとしっかりと心を通わせていらしたのですね。
      お別れはとても悲しいけれど、出会った幸せに比べれば・・・。
      たくさんの愛と思い出を残してくれたみみちゃん。
      悲しいお知らせではありましたが、お二人が良い時間を過ごされていたことを知り、
      少し安心しました。
      お別れはあせらず、ゆっくりと・・・。

  19. OKEIchan♪ より:

    はじめまして。

    8月4日に12歳の愛ウサギが永眠し、ずっと最期の姿が頭から離れず…。

    一ヶ月前から心臓&腎臓病の治療を始めていたのですが、まさに最期が口パクパクの呼吸困難の様な状態で逝ってしまい『苦しい思いをさせてしまった』と自分を責めていました。

    気になって、気になって、こちらに辿り着いて…涙が止まらなくなりました。

    この文章を読んで、私が思っているよりは苦しんで居なかったのかも…と分かり、少し気持ちが楽になりました。

    本当に本当にありがとうございます。

    • ayumi より:

      OKEIchan♪さん
      コメント、ありがとうございます。
      12歳という長寿を全うし、またOKEIchan♪さんにとても愛されていたのだなと、文面から感じました。
      最期を看取れることは、飼い主・うさぎにとって幸せなことですが、残された者が考えてしまうのは、最期の瞬間。
      あの子はどうだったのか、苦しまずに逝くことができたのだろうか。せめてそうであって欲しい。
      私もまさにそんな気持ちで、この記事を書きました。そして自分なりにまとめて心の整理をある程度つけました。
      同じ経験をされた方にこの記事を読んでいただき、少しでも心の負担が軽くなってもらえたらという気持ちもあります。
      だからコメント、とてもうれしかったです。
      今はまだ、思い出に浸るには気持ちが辛すぎると思いますが、少しずつ良い思い出たちを集めて、懐かしむことができるようになりますように。
      うさぎさん、闘病生活とてもがんばりましたね。もちろんOKEIchan♪さんも、献身的に介護なさったことでしょう。介護の疲れもかなりたまっていると
      思いますので、ご自愛ください。

    • 1215 より:

      最近、うさぎの様子がおかしくて不安で不安で毎日一人で泣いています。2、3ヶ月前から軽い皮膚病だったのが、最近悪化してうんでいたり、いたそうでいたそうで見るのも辛いです。後ろ足をすごく気にしているようで、後ろ足に重心がかからないよう、前足で支えているような感じです。食欲はあるのですが、突然、震え出したり、、。
      下痢も酷くて、。明日、病院につれていくつもりではいるのですが不安でしかたありません。

      • ayumi より:

        OKEIchan♪さん
        コメントありがとうございます。
        とても心配ですね。傷口からばい菌が入ってそのまま放置していると、ひどい場合にはばい菌が血中で増えて全身にまわる敗血症になることもあるそうなので、今日、すぐに病院へ行ってくださいね。
        ばい菌が体に入ると、それをやっつけるために熱が出る事もあると思います。それで震えていることも考えられますね。耳を触って冷たかったらできるだけケージ内を温かく保ってあげてください。
        水分補給も忘れずに。うさぎさんが無事回復してくれるよう、祈っています。

  20. mj より:

    ayumiさん、こんにちは。
    以前コメントさせていただきましたmjと申します。

    先代がお空に帰ってから半年と少しの時間が流れ、主人と私で話し合った結果、一週間ほど前に新たな思いでうさぎさんをお迎えしました。10月25日生まれの、まだ小さいネザーの男の子です。

    私自身、この半年で情けないことに6㎏も体重が落ちてしまい、主人には大変な心配をかけてしまったこともあって、もう新しい子をお迎えするのは…とも考えていたのですが、実際ブリーダーさんの所へ見に行き、膝に抱いた瞬間、可愛さに涙が出てしまって。不安や悲しみを抱えたままではありますが、またうさぎさんとの暮らしを始めることとなりました。

    大変に活発な子でして、家に来て2日目から我が物顔でどこでも走り回っています(笑)独身時代に一緒だった子は本当に臆病で繊細だったので、子うさぎってこんなだったか?と戸惑い半分。こうしている今もタッタカタッタカ走り回ってます。

    種類は同じネザーでも、こんなに性格違うのね…としみじみ感じます。やはり書籍などできちんと勉強しなおそうと、昔買った「ウサギの飼い方」など読み返してみたり。私自身今まで鬱状態といって差し支えない状態だったので、うちに来てくれたうさぎさんに最良の環境を提供できるか不安があるのですが、頑張っていこうと思っています。

    またもしもの時はご相談のメール差し上げてよろしいですか。長文失礼いたしました。

    • ayumi より:

      mjさん、覚えています。こんにちは。コメントありがとうございます。
      あれから大変お辛い月日を過ごされたのですね。今も悲しみや不安を抱えたままの新生活スタート。
      これからはお迎えした子を大切に育てていかれることと思います。今までの悲しみや苦しみは、決して
      マイナスにはならないはずです。これまでの経験をすべて、今目の前にいる子に活かしていけますね。
      何かのときには、いつでもご連絡ください。私は今、目の前にうさぎがいない生活なので、うさぎに関われることが嬉しいのです。